歯のお話

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子どもとおとなの歯のお話 第16話

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思春期の矯正治療について、「オリーブ歯科・矯正歯科」の安藤先生に聞きました。

「思春期に始める矯正治療で見落としがちな注意点は、子どもの心理面です。

中学生になると永久歯も生えそろい、本格的に矯正治療を始められる時期。
運動や楽器の演奏、受験勉強などと矯正治療を両立できるか心配されるケースが多々あります。

矯正治療の初期は痛みや違和感を少し伴うケースもありますが、部活や勉強に大きな影響を与えることはまれ。
しかし子ども本人の理解や納得がないまま、ドクターと親の間で話が進み矯正を始めた場合は、思わぬ壁にぶつかることがあります。

本人の理解がないと、入念な歯みがきができなかったり、自分で使うゴムをうまく装着できず、虫歯ができたり、かみ合わせの仕上げがうまくいかない場合も。

思春期に矯正を行う場合は、担当医が親・子ども本人としっかり話し合い、理解と納得を得た上で治療を始めるのが大切です」 

次回11月21日付は「医療費控除について」です。

矯正歯科 東京都 目黒区 オリーブ歯科 歯列矯正

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