歯のお話

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子どもとおとなの歯のお話 第11話

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歯の数が多い「過剰歯」について、「オリーブ歯科・矯正歯科」の安藤先生に聞きました。

「生まれつき永久歯が足りない『先天性欠如歯』のかみ合わせへの影響は第8話で紹介しましたが、生まれつき歯が多い『過剰歯』もまた影響があります。特に上前歯の間に余分な歯が埋まっていたり、隣り合わせで生えていることが多く、これによりもとの歯が正しい位置に並ばず、不正咬合(こうごう)や歯根吸収を引き起こします。

すでに生えている場合は過剰歯を抜歯後、矯正治療が必要ですが、埋まっている場合は埋まり方により抜く時期も変わります。

歯の数が足りているのに隙間が空いていたり、左右で歯の生える時期が極端に違う場合は矯正医の検査を受け、適切な処置の内容と時期を相談してみましょう」 

次回6月27日付は、「親知らずと歯並びの関係について」です。

矯正歯科 東京都 目黒区 オリーブ歯科 歯列矯正

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