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子どもとおとなの歯のお話 第6話
親の歯並びは子どもに遺伝するもの?
「オリーブ歯科・矯正歯科」の安藤先生に聞きました。
「子どもは成長が進むにつれ、顔や背格好が両親に似てくるように、八重歯や出っ歯、受け口(反対咬合)などの歯並びやかみ合わせも似てきます。
特に両親どちらかが受け口の場合は注意が必要です。
頭がい骨の中で最も遅く成長するのが下顎(あご)の骨。身長が著しく伸びる思春期成長の時期に下顎も大きくなります。
そのため女子では11歳前後、男子では14歳前後に受け口の程度がグッと強くなる場合があります。
深刻な場合は手術が必要となることもありますが、成長期前の小学校低学年までに受診をし、顎の矯正をすることで手術をしなくて済む場合がほとんどです。
子どもの受け口の程度が軽くても放っておかず、早めに受診をしましょう」
次回は、1月31日付。内容は「歯並びと歯周病の関係は?」です



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